変形性股関節症
- 仕事で長時間立ったり歩いたりするのが辛い
- 立ち上がり動作や歩行動作で股関節に痛みがある
- 股関節への違和感
- 靴や靴下が履きにくい
- しゃがむ動作や正座が難しい
なぜ股関節が変形するのか?日本人に多い背景と根本原因

臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん) : 生まれつき股関節の受け皿が浅く、一部に体重が集中しやすい体質。
骨盤のゆがみと反り腰 : 骨盤が前傾(反り腰)になると、股関節の前側に過度な圧力がかかり、軟骨の摩耗を早めます。
変形性股関節症とは?|おかざきスポーツ接骨院

変形性股関節症とは、股関節の負担を減らす為のクッションの役割を果たしている「軟骨」が、先天性または後天性の疾病、外傷ですり減った状態のことを言います。
そのような軟骨は修復されることはなく、次第に大腿骨先端の丸くなった骨と、盤の臼蓋(股関節の受け皿のような部分)が変形して関節症が進行します。
変形性股関節症が発生する二つの原因|おかざきスポーツ接骨院

骨頭への被変形性股関節の原因は大きく分けて二つあります。
まず、一次性です。こちらは明確な原因がなく、関節が破壊されて痛みが出るものです。これは、加齢や体重増加で股関節に負担が増して軟骨が減ると現れます。欧米では一次性が大半を占めています。

次に、二次性では病気や怪我が原因で起こります。日本は二次性が大半を占めていて、ペルテス病、特発性大腿骨頭壊死症、関節唇損傷などが変形性股関節症の要因になりうる疾患の大半です。その中でも、先天性股関節脱臼と臼蓋形成不全によるものが約9割で圧倒的に女性が多いというのが特長です。

*先天性股関節脱臼とは、原因は解明されておらず子宮内での異常姿勢、遺伝的要因などで生まれつき股関節が脱臼している状態を言います。
*臼蓋形成不全とは臼蓋の不完全な発育により大腿が浅い状態で、先天性股関節脱臼に起因する場合と、成長期に臼蓋の発育が正常に進まない後天的な場合があります。
当院での変形性股関節症への治療法|おかざきスポーツ接骨院

当院では、「根本改善治療(骨盤バランス矯正&筋機能改善調整ストレッチ)」を行っております。
まず、「骨盤バランス矯正」では、アクチベーターやトムソン手技を用い、身体全体の骨格の歪み及び筋肉の歪みを整える治療を行っております。

次に、「筋機能改善調整ストレッチ」では、身体の歪みと筋組織の柔軟性を取り戻すストレッチを行い、筋肉の緊張を取り、各可動域の拡大や痛みの軽減を図ります。
他にも、痛みが強い場合は、「立体動態波」と呼ばれる特殊電気を併用し、効率的に筋肉の緊張除去や筋力強化ができるEMS治療を行っていきます。
痛みが取れた後も、普段での姿勢指導や効果的な運動療法などのアドバイスも行っております。
変形性股関節症は放置したらどうなる?|おかざきスポーツ接骨院
変形性股関節症は、早期段階なら保存治療で治ります。

かと言って、放置すれば良くなるものではありません。放置することで症状が徐々に悪化し、痛みなどで日常生活に支障をきたすほどになってしまいます。そこまで進むと、病院で手術を要さなければならない可能性が出てきます。
症状を感じたら、早期に当院までご相談ください。
この記事の監修者: 今川 裕規 (IMAGAWA HIROKI)

保有資格:
・柔道整復師(国家資格)
・介護予防運動指導員
プロフィール:
三重県の富田浜病院リハビリ課、大阪府のしんかな鍼灸整骨院(主任)を経て、平成13年に西尾市にて「いまがわ整骨院」を開業。現在は岡崎市の「Annおかざきスポーツ鍼灸接骨院」を含む、いまがわ整骨院グループの代表を務めている。
富田浜病院時代には骨折症例数500件以上に携わり、コーレス骨折の学会発表も行うなど、骨折・捻挫・脱臼の整復やギプス固定において非常に豊富な経験を持つ。また、当時から神戸の冨金原学園にてカイロプラクティック矯正を深く学び、専門性を高めてきた。
「患者様第一」をモットーに、自然治癒力を最大限に引き出す体に優しい施術を追求。特にカイロプラクティックバランス矯正を得意とし、スポーツ障害から交通事故の怪我まで、地域の方々の痛みやしびれの根本改善に尽力している。
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