五十肩
- 肩の痛みで夜中目が覚める(夜間痛)
- 腕が上がらない
- Tシャツを着るなどの動作が難しい
- 腰に手が回せない
- ドライヤーをあてる行為がしんどい
- 肩を回すと痛みがある
五十肩の原因とは?|おかざきスポーツ接骨院
五十肩の主な原因とは、「血流が悪くなる」ことです。
血流が悪化することで疲労物質や疼痛物質が蓄積され、それによって肩の動きが悪くなり「関節の炎症」「関節拘縮」が起きるのです。
では、血流を悪くしている要因は何なのでしょうか?
それは、普段の姿勢が挙げられます。それに伴って、骨格が歪み筋肉のバランス崩れることが原因として挙げられます。
当院の五十肩への施術|おかざきスポーツ接骨院
当院では、【根本改善治療(TA骨盤バランス矯正&MP筋機能改善調節)】を採用しております。
この施術は、身体全体の歪みを整えつつ筋機能や可動域の改善を図ります。
疼痛や炎症が強く見られる場合は、【根本治療+3D立体動態波】や【ポイント鍼灸治療】を併用することで、素早く疼痛や炎症改善を行っていきます。
疼痛・炎症の改善がみられた後、今度は運動療法や姿勢指導などを行い、関節等の可動域改善・関節拘縮予防・筋力増強を行い症状の根本改善を行っております。
五十肩は放っておいてもいい?|おかざきスポーツ接骨院
一般的に、五十肩の痛みが取れるのには半年~1年、人によっては2~3年かかる方もいらっしゃいます。
放っておけば治ると言われていますが、痛みが引くまでの期間、ずっと悩まされていることに繋がります。しかも、ただ放っておけば治るという簡単なものではありません。
痛みは取れるかもしれませんが、放置することで関節の拘縮、肩の可動域の制限が残ってしまい生活に支障がでます。
そこで、当院では筋肉と骨格へアプローチする事で、根本原因を解消できるよう目指しております。
Q&A|おかざきスポーツ接骨院
Q1.すぐにマッサージを受けた方がいい?
A1.まず、肩の痛みが強い時期はマッサージを受けるには注意が必要です。
同時に肩や腕を強く動かすことも避けて下さい。痛みが強い時期は炎症が起きていて、動かすことで刺激が生まれ炎症が悪化します。
痛みや炎症が強い時は、無理に動かさず安静にしてください。
Q2.夜寝ていて肩が痛み場合は五十肩ですか?
Q2.夜寝ていて肩が痛い場合は「夜間痛」と呼びます。これは、五十肩の典型的な症状の一つで、寝返りを打つときや痛い方を下にして寝る時に、1,2時間程すると痛みで起きてしまうなどの症状です。
夜間痛が強い場合は、重症の可能性がありますので当院での早期治療をお勧めします。
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