ぎっくり腰(急性腰痛)についてと、その対処法｜痛みの根本改善と交通事故施術で評判

　最近寒くなってきて腰痛や頭痛、肩こりなどの症状を訴える方が多くいらっしゃいます。

 

今回はぎっくり腰についてお伝えします。

 

ぎっくり腰(急性腰痛)とは、急激に発症した腰痛をさし、腰椎椎間板ヘルニアや腰椎圧迫骨折、腰椎分離症などはっきりとした病名がつかない全ての急性腰痛の総称ともいえ、原因ははっきりと分かっていません。

 

ぎっくり腰の要因として最もあげられるのは、筋肉の血流、柔軟性の低下、疲労、ストレス、生活習慣の乱れ、普段の仕事や日常生活で腰に負担がかかる方に多いといわれています。

 

きっかけは重い物を持ち上げた際、くしゃみをした時、笑った時、小さくお辞儀をした時など、普段何気なく行っていることでもぎっくり腰を引き起こしてしまうことがあります。

 

 

ぎっくり腰になった場合のセルフケア

・痛みが強く出ている場合はむやみに動かさず、自分が楽な姿勢で深呼吸を繰り返し痛みを落ち着かせます

 

・熱感を伴う場合、患部を冷やし、お風呂も避けていただき、シャワーで対応します。熱感がなく、温めた方が痛みが楽になる場合はお風呂に入ることもおすすめです。

 

・寝る姿勢は仰向けの場合タオルを巻いた物を膝下に置くか、横向きの場合は痛いほうを上にして膝にクッションや抱き枕などを抱いて寝るのもおすすめです。

 

 

 

岡崎市のAnnおかざきスポーツ鍼灸接骨院ではまず身体全体の骨の歪みを矯正し筋肉の緊張を緩和しまず痛みを取り除く施術を行います。熱感など炎症症状がみられる場合、立体動態波など特殊電気で治療効果をさらに高める治療を行います

 

ご自宅でのストレッチやエクササイズ、Annおかざきスポーツ鍼灸接骨院内に併設されているパーソナルトレーニングジムなどと合わせて、最終的に痛みのでない身体づくりをめざしていきます！！

 

 

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