スタッフブログ
シンスプリントにならないために
いまがわ整骨院グループ、Annおかざきスポーツ鍼灸接骨院です。
「部活で走るとすねの内側が痛い」「ランニングを始めてからすねが痛くなった」「シンスプリントを予防したい」と悩んでいませんか?
シンスプリントは、ランニングやジャンプを繰り返すスポーツで起こりやすいスポーツ障害です。特に陸上、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、走る・跳ぶ動作が多い競技では注意が必要です。シンスプリントの予防には、ふくらはぎや足首周辺の柔軟性を高めるストレッチが役立ちます。
シンスプリントは、すねの骨である脛骨の周辺に負担が繰り返しかかることで起こる痛みです。正式には「脛骨過労性骨膜炎」や「内側脛骨ストレス症候群」と呼ばれます。シンスプリントでは、すねの内側から下側にかけて痛みが出やすく、運動中や運動後に痛みを感じるケースがあります。急に走る距離を増やした場合や、硬い地面で長時間走った場合にも発症しやすくなります。
シンスプリントの予防にストレッチが必要な理由
シンスプリントの予防には、ふくらはぎの柔軟性を保つことが大切です。ふくらはぎには、腓腹筋やヒラメ筋などの筋肉があります。ふくらはぎの筋肉が硬くなると、足首の動きが小さくなり、走る・跳ぶ・着地する動作で足やすねに負担が集中しやすくなります。シンスプリントの予防を目的にストレッチを行う場合は、痛みを我慢せず、ゆっくり筋肉を伸ばしてください。一般的なストレッチでは、20秒以上を目安に、呼吸を止めず、痛くない気持ちよい範囲で行うことが推奨されています。
シンスプリント予防ストレッチ① 腓腹筋
腓腹筋は、ふくらはぎの表面にある大きな筋肉です。
1:壁に両手をつきます。
2:片足を後ろに引きます。
3:後ろ足のかかとを床につけます。
4:後ろ足のつま先を正面に向けます。
5:前足にゆっくり体重をかけます。
6:後ろ足のふくらはぎが伸びた状態を20〜30秒保ちます。
7:左右2セット行います。
かかとを浮かせないことがポイントです。腓腹筋の柔軟性を保つことで、走る動作や着地動作による下腿への負担軽減につながります。
シンスプリント予防ストレッチ② ヒラメ筋
ヒラメ筋は、ふくらはぎの深い部分にある筋肉です。ヒラメ筋は足首の動きに関係するため、シンスプリントの予防ではヒラメ筋の柔軟性も確認しましょう。
1:壁に両手をつきます。
2:片足を後ろに引きます。
3:後ろ足のかかとを床につけます。
4:後ろ足の膝を軽く曲げます。
5:前方へゆっくり体重を移動します。
6:後ろ足のふくらはぎの奥が伸びた状態を20〜30秒保ちます。
7:左右2セット行います。
腓腹筋のストレッチとヒラメ筋のストレッチを組み合わせることで、ふくらはぎ全体を効率よくケアできます。
ストレッチだけではシンスプリントを予防できない?
シンスプリントの予防では、ストレッチだけでなく、練習量・シューズ・足部の状態・ランニングフォームも確認する必要があります。特に急激な練習量の増加は、シンスプリントの大きなリスクになります。休み明けにいきなり長距離を走る場合は、走行距離や運動強度を少しずつ増やしてください。足に合わないシューズやクッション性の低いシューズも、足やすねへの負担につながる場合があります。扁平足や足首の過回内など、足部の状態もシンスプリントに関係します。
シンスプリントの痛みがある場合は無理をしない
シンスプリントの痛みがある状態で、痛みを我慢して練習を続けることはおすすめできません。運動を休んでも痛みが続く場合、すねの一部分だけが強く痛む場合、ジャンプや片足立ちで強い痛みが出る場合には、疲労骨折など別の原因も考える必要があります。シンスプリントの予防には、毎日のストレッチ、適切な練習量、足に合ったシューズ、正しいフォーム、運動後のケアが大切です。
岡崎市のAnnおかざきスポーツ鍼灸接骨院では、シンスプリントの痛みだけでなく、足首・ふくらはぎ・足部の状態や身体のバランスを確認しながら、スポーツを続けるための身体づくりをサポートしています。「すねの痛みを繰り返したくない」「部活を休まずに予防したい」という方は、早めの身体チェックがおすすめです。
【Annおかざきスポーツ鍼灸接骨院の連絡先】
住所: 愛知県岡崎市柱2丁目5-1
電話番号: 0564-73-5353
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