腰痛、ぎっくり腰(急性腰痛)の対処法とツボ｜痛みの根本改善と交通事故施術で評判

4月から新生活や環境が変わり身体に不調を感じる方は多くいらっしゃいます。

ぎっくり腰(急性腰痛)やもともとあった腰痛がひどくなる方もこの時期に多く、当院でも身体の不調を訴える方は多くいらっしゃいます。

ぎっくり腰になってしまった場合の初期の対処法は、痛みが強く動かすことが困難な場合は、自分が楽な姿勢で安静に過ごす事が大切になってきます。無理に動かすと症状が更に悪化する場合があります。

仰向けになる場合、膝下にタオルを巻いた物を置くことによって腰の負担が軽減します。

 

急にぎっくり腰になってしまうとどうすれば良いのか分からない方がほとんどだと思います。

まず、当院、岡崎市のAnnおかざきスポーツ鍼灸接骨院へご相談ください。

ご自宅で安静にしている場合の日常生活での注意点や避けていただきたい姿勢などお伝えさせていただきます。

 

腰痛症状が少し落ち着き、動くことが可能になってきた段階で施術によるサポートをさせていただきます。

当院に来ていただけましたら、来院時よりも痛みを少しでも軽くして帰宅していただくように骨格の調整と、更に症状の緩和のためにオプション治療(鍼灸施術・筋膜リリース・立体動態波)を患者様の症状によって提案させていただきます。

今回は実際に鍼灸施術でも使うツボをご紹介します。

 

〇腰痛点(ヨウツウテン)

人差し指と中指間で肩の方向に辿っていき指が止まるところ。

薬指と小指の間で肩の方向へ辿っていき指が止まるところ。

 

〇委中(イチュウ)

膝の裏の中央で押すとズーンと痛む所

 

ツボを探すポイントは、押すとズーンと響くような場所で押す強さは、で痛気持良い程度で大丈夫です。

 

症状が緩和してきましたら、ご自宅でもできるストレッチやエクササイズなど指導させていただき、痛みの出ない身体作り再発の予防を目指していきます。

 

痛みではなく張りが気になる方でも骨格の矯正によって身体の歪みを改善することで症状を根本的にケアする施術を行います。

腰痛症状に限らず慢性的な肩こり猫背といった姿勢不良などお身体で気になる症状がございましたらお気軽に岡崎市のAnnおかざきスポーツ鍼灸接骨院へお問合せ、ご来院ください。

 

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